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シエンタのサイズ感は?女性でも運転しやすいのか?

こんにちは、「たえこ」です。

シエンタのCMで乗り心地や安心して運転できるとあるけど「本当かな?」とか疑問を持たれていませんか?

見た目が大きく見えるシエンタは、女性が運転しても違和感はなく乗りやすい車になっています。

このページでは、女性でもシエンタは運転しやすいのかについて紹介をしていきます。

シエンタのサイズ感は?

シエンタのボディサイズは、「全長4260mm全幅4260mm全高1675m」です。

これまで、軽自動車しか乗った事がない方や初めて車を、買おうとしている方でも不安に感じず運転ができます。

シエンタの安全装備は確かに不安に感じる部分もあります。

 

バックカメラなどをオプションで取り付けると不安は減ります。

シエンタにもオプションで、コーナーセンサーが取り付けられます。

なので、運転に不安を感じる人やあまり運転に慣れていない人でも、安心して運転が可能になっています。

シエンタを検討している場合は、ルーミーやトールも候補に入れているかもしれません。

トヨタの中でも一番小さいミニバンとなるルーミーですが、ボディサイズは以下の通りです。

  • 全長:3,700mm
  • 全幅:1,670mm
  • 全高:1,735mm

 

シエンタとルーミーを比べると、全長は50cmほどシエンタのほうが長いです。

なので、駐車場での切りかえしや駐車場に駐車するときは、結構苦労するかもしれません。

シエンタとルーミーの全幅を比べてみると、シエンタのほうが2cm広いですが見た目はあまり変わらない感じです。

シエンタの運転席に座ってみると、ボンネットは見えないので見切りは悪いです。

ボンネットの先端が見えないので、壁ギリギリに付けるのは慎重にしたほうが良いでしょう。

シエンタの前方視界は意外に広いので、左右に車や歩行者がいても動きを把握しやすいです。

フロントガラスの両端の柱(Aピラー)は細いので、死角はかなり少なく感じます。

シエンタのリアガラスは見やすい?

シエンタのリアガラスは初めて乗用車を運転する場合は、遠く感じるでしょう。

とはいっても、リアガラスはそれほど小さくはないので、視界が悪いという事はありません。

ただ、ルームミラーを見た時に後部座席のヘッドレストが、少し目障りになるかもしれませんね。

そういう場合は、電子インナーミラーをオプションでつけると、後部座席のヘッドレストは目障りではなくなります。

 

電子インナーミラーはスイッチ一つで普通のミラーになるので、故障をしても安心できます。

バックモニターと電子インナーミラーを併用することで、シエンタを運転する不安がかなり減ることでしょう。

シエンタは女性でも運転しやすい?ボディーサイズは?

家庭的にも女性の方でも、乗りやすくコンパクトカーです。

セーフティー・サポートカーですので自動ブレーキなどの安全運転しやすくドライバーの安全性をサポートします。

肌を気にする女性にたいしても、シエンタは抜かりはありません。

 

なぜなら、紫外線を99%カットしたガラスを採用しているので、日差しが強い日でも紫外線は車内に貼ってこないのです。

なので、シエンタは気軽に家族との楽しいドライブに活躍するのです。

女性でも更には運転席、助手席、肩や腰、下肢にあたる部分にもヒーターを設置し快適に運転できます。

50代を越えると、車の運転に関して自信がない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

シエンタはエンジン音がほとんどしないので、車内の中でも大きな声を出さなくても話ができます。

シエンタのサイズ感は?軽自動車から乗り換えても違和感はない?

特に家族が少なく軽自動車に乗り換えを考えている方もいます。

シエンタは軽自動車よりもボディサイズが大きいですが、いろいろな安全装備が備わっているので不安に感じることは少ないでしょう。

私も軽自動車にずっと乗っていましたが、シエンタの試乗をしても不安に感じることはありませんでした。

つまり、軽自動車からシエンタに乗り換えても、全く不安に感じることはありません。

シエンタのサイズ感は?まとめ

  • シエンタはボディサイズは大きいけど運転しやすい
  • 軽自動車からシエンタに乗り換えてもあまり不安に感じる要素はない
  • フロント視界はとても良く見やすい
  • リアガラスは少し遠くに感じる

シエンタはボディサイズが、「全長4260mm全幅4260mm全高1675m」です。

ミニバンの中では一番小さい車ですが、全幅はルーミーと2cmしか違いがないので、初めてシエンタになるとしても違和感は感じないでしょう。

 

フロント視界も広いので、死角はかなり少ないといえます。

フロントガラスの両端にある柱(Aピラー)は、細いのでAピラーによって死角が生まれるという事はありません。

シエンタには三角窓も付いているので、フェンダー周辺の死角もかなり少ないです。

シエンタに関して実際に試乗したことが、以下のサイトでは詳しく書かれているので参考にしてみてはいかがでしょうか。

↓↓    ↓↓

トヨタ・シエンタの試乗レポート、評価、ポイント情報を紹介

 

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